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第6章 スパ南の島（４）男子高校生５人レイプ輪姦

このスパに来て３日が過ぎた。しかしモモちゃんは物足りなさを感じていた。
《和姦だと面白くないな～。真に迫ったレイプ輪姦をされてみたいよ～》
しかし男子たちは基本優しいので、レイプ輪姦プレイを頼んでも、ついつい和姦になってしまうのだった。

４日目の午後、モモちゃんは男子高校生５人のグループに、かわいく膨らんだ胸や、かわいい腰つきをガン見された。

いいよ、エッチ遊ぼ～と声をかけようとしてモモちゃんは一計を思いついた。
《嫌がるフリをして彼らの性欲をそそり、レイプ輪姦にもっていかせよう》