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俺が惚れた農家のおばさん 1
第3章 チャンス
その日の仕事が終わり夜、俺にとってラッキーな問題が発生した
Bが今日の仕事で根を上げ帰ると言い出したのだ
彼女やAが説得したけれどBの意思は固く
すぐ帰りたいとごねたのでAはBを駅まで送りに行ってしまった
近くの駅なら20分位だが田舎なのでもう電車は無く大きな駅までは片道1時間
俺はチャンスとばかりに彼女にアプローチをする事にした

風呂に入った後ジャージを着ずにティシャツ、トランクス姿で居間でくつろいでいるとパジャマ姿の彼女が風呂から上がってきてビールを片手に
『今日はお疲れさん、B君いなくなって大変やけど明日もお願いな』
と言われ
体力だけが取り柄だから大丈夫っすよ!
と俺も都さんにビールを注ぎしばらく談笑

パジャマと言っても上はティシャツノーブラ
濡れたティシャツから乳首が透け透け
俺も勃起したチンコをさりげなく見せつけるようにあぐらを組んだりしたがやがて
[彼女の体に触りたい!]という欲求が押さえられられなくなり
ダメ元で
『農作業って結構肩や足腰にくるでしょ、昔マッサージのバイトしてたからどうです?』
もちろん大嘘、しかし
『じゃぁ…お願いするわ』
と言ってくれたので内心ガッツポーズ
椅子に座らせると先ずは肩揉み
ティシャツの裾から見える豊満な胸を上から楽しんだ
『ええわぁ〜』
と気持ちよさそうだったので
次は足行きますねと前に行くと足首から揉み徐々に上へ
ムチムチとした太股は感触は最高で押し倒したい衝動を押さえつつ、黙々と太股のマッサージ

足を開かせると時々さりげなくアソコに指や手の甲を当て肉厚のあるマンコの感触を楽しんだ

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