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従妹よしことの熱い夏
第4章 夏休み前日14時両親の部屋 ダブルベッド上で
よしことのスケベセックスは、午後1時に始まって、午後1時半に終わった。

そのあと、僕とよしこは、全裸で強く抱き合ってスケベセックスの余韻を楽しんだ。

30分経ち、トイレ休憩で、離れた。
よしこが先にトイレに行き、僕は後から行った。
トイレから出てくると、トイレの前によしこがスケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らし、チビブタ全裸で待っていて、
「ケイくんーーー」
と抱きついてきた。
よしこのスケベなデカ乳が、僕の全裸の胸にブッチューくっつき、僕の萎えていたちんぽは、いっぺんに立ち上がった。

「うおおおおーーーよしこちゃんーーースケベセックスしたいースケベセックスしたいー」
僕が、よしこのチビブタ全裸をふとんに押し倒そうとすると、よしこが
「ケイくんーお願いー奥へー奥の部屋へー」
と言う。

奥の部屋は、よしこの両親の寝室。入ると、ダブルベッド。
よしこが誘うのもなるほど、と思い、周りを見て驚いた。
何と、ダブルベッドの周囲は、上も、左も、右も、鏡張りだった。つまり、めちゃくちゃスケベな仕様になっていた。
よしこの両親は、めちゃくちゃスケベな夫婦だった。この日の外出先も、ラブホテルらしい。休日は夫婦が日中から楽しんでいたが、この日は僕が来たので、外出したというわけだ。

よしこは、スケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らしながら、チビブタ全裸でダブルベッドに仰向けに寝た。
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