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従妹よしことの熱い夏
第5章 夏休み前日15時両親の部屋 ダブルベッド上で鏡プレイ
よしことの2回目のスケベセックスを終えたら、午後2時半だった。
萎えたちんぽは、よしこのスケベなデカ乳チビブタ全裸のお陰で、3時前には復活ピンピンになった。

「よしこちゃんー提案があるんだーよしこちゃんのスケベなデカちちすっぱだかを、頭の先から足の先まで全部、僕の手のひらでスケベ触りたいんだー僕の唇をスケベ押しつけたいんだー僕の舌でスケベナメまわしたいんだーいいーもちろん、このスケベ部屋でー」

するとよしこは
「ケイくんーナニを聞いてるのーあたしにいちいち聞かなくていいよーあたしのデカちちすっぱだかは、全部ケイくんのものだようーあたしのデカちちすっぱだかを、ケイくんの好きにしてー思うとおりにしてースケベなことは全部してーあたしのデカちちすっぱだかを、ケイくんのちんぽすっぱだかのオモチャにしてーメチャメチャにしてー激しく犯してーマンコもアナルもケイくんのちんぽでめちゃくちゃにしてーーー」
よしこは、まだ幼い中3女子なのに、なんてスケベなことを言うんだー。ちんぽが爆発しそうになった。

僕は、よしこをベッドの上に座らせた。両足を前に投げ出させると、僕が後ろから両足の太ももでよしこのチビブタ全裸の腰を挟むようにして、抱きつつんだ。
「よしこちゃんー前の鏡を見てごらんー」
よしこが、驚きの声をあげた。
「アアアアーケイくんーこれ、まるでアダルトビデオだようー」

実は、このシーン、よしこが大好きなアダルトビデオのシーンだった。男優が後ろから女の子のお乳に触ってきて、いろんなスケベ手つきでお乳をムニュッムニュッする。
僕は、それを知らなかった。よしこをスケベ発狂させて、スケベ大好き淫乱中学生にしてしまう結果になろうとは…
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