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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
さて翌朝の出発は、7時の列車に乗らないといけない。
5時には起きて、用意をし、朝食を取り、用事を済ませる必要がある。
だから9時にはもう寝ないと。

そのことをよしこに言うと、よしこはリアルに気づいたみたいで
「なあ~んだ♡つまんないの~♡」
とおかんむりの顔に。僕と一晩じゅう、スケベセックスができると思ってたみたい。

サマースクールの宿舎というのは、3階建ての建物に、本人と付き添いの泊まる2人部屋が5室あるという構造。日中も夜も、スケベセックスしようと思えば可能だが、大きな声は出せないので満足のいくスケベセックスはできない。
サマースクール期間は、1か月間。

「ケイくん~♡今夜だけ、今夜だけは大きな声で叫んでスケベセックスがしたい~~♡」
よしこの提案に、僕はうなずいた。

「ケイくん~~ッ♡チ、ン、ポ、チ、ン、ポ、チンポ~~~~~~~ッ♡」
よしこが、男性性器名をそれは大きな声で叫び始めた。ラブホテル全体に響き渡るような、トンデモない大きな声だ。
僕は、そんな従妹のよしこのまだ中学生とは思えない卑猥なようすに、微笑んで、チンポの亀頭を、ぐっとよしこの顔のすぐ前に差し出してやった。
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