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肉便器奴隷
第3章 暴行のあと
廊下での公開SEXをうけながら、殴られたり、蹴られたりしながら感じてしまう体になっていった詩春だった。
2時間くらいの暴行をうけたが、北田によばれ、部屋に戻る。

ご、ご主人さま、沢山の男性に、犯され、沢山殴られたり、蹴られてきました。と挨拶をした。

北田に、詩春は暴行を受けても感じるマゾなんだな?
そんなマゾには、プレゼントをあげよう。
急遽詩春の旦那が、帰国してね、同じ階の、
隣の部屋に宿泊してもらってるから、今から来てもらおうか?
といい、詩春の旦那を呼び出した。

しばらくして詩春の旦那がやってきた。

やぁ、久しぶりだね、詩春ちゃん。こんな恥ずかしい格好で
体中傷だらけで、僕以外のザーメンで、感じまくって、いけない奥さんだね?といいながら、詩春の髪を思い切り掴み、
頬にビンタをした。

詩春が、恭一さん、ごめんなさい、と謝った。
恭一は、詩春の髪を掴んだまま、激しくキスをしてきた。

北田くんと僕は大学の先輩後輩でね、北田くんは僕の先輩なんだけど、昔の約束で、僕の奥さんを、北田くんのおもちゃにするって、
約束してたんだよね。だから、詩春ちゃんをめちゃくちゃにしたわけ。僕は、ネトラレたり、暴行うけたりして傷だらけになる人にこうふんするんだよね。といった。

詩春は、恭一さん、こんな事あたししたくないよ…
痛いし苦しいの嫌だもんといった。
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