この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
肉便器奴隷
第1章 出会い
詩春、アナルとオマンコにペニスを入れられて苦しいかもしれないが、我慢すれば、もっと気持ちよくなれるよ?
と北田にいわれた。
北田と部下が、激しく両穴を犯してきた。
詩春は、アナルの痛みを我慢しながら、
早く中に精子を出して欲しいと思うようになっていった。

北田に、詩春に私の子供を、孕ませたいくらいだが、
孕んだら困るだろうから、今日は、アフターピルを飲ませるが、
大丈夫かな?と聞かれたので、詩春は、
北田さまの赤ちゃん欲しいけど、主人にばれたら嫌だし、
でも、孕ませられたいし。と悩んだ。

北田さまの赤ちゃん欲しいです…
詩春が答えた。

北田は、私の子供を産んでくれるんだね?嬉しいよ。
でも、部下の精子も種付けするから、私の子供かわからないけど
良いのかね?と聞いた。

詩春は、孕ませてくださいと懇願し、北田と部下の精子を
連続で受け止めていった。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ