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肉便器奴隷
第2章 北田の性癖と本性
詩春、私の部下と私のちんぽどちらが詩春は好きなんだ?はっきり言いなさいと質問してきた。詩春は、部下の一人のAの固くて
太く長いちんぽの虜になっていったので、
ごめんなさい北田さま。詩春は、部下のAさんの固くて太く長いちんぽの虜になりました。と伝えた。

北田は、ご主人さまより、部下を選ぶんだな?と怒った。
罰として、詩春には、今から、かなりキツイお仕置きをしてあげよう。私のが一番だと言いなおすまで、お仕置きをする。といい、
カバンから縄と鞭、ロウソクを取り出した。叫ばれると困るからと猿轡をされた。詩春はSM初心者だが、お仕置きは初心者も関係なく厳しくするからな。といい、縄で詩春を縛り上げた。ホテルだから吊れないが、今から痛みと熱さで、反省するまでお仕置きするからなと言い、ビニールシートを引き詩春を寝かせ、お仕置きを始めた

詩春は恐怖で泣き始めた。(お仕置き怖いけど、私が悪いんだもの。痛みも熱さも我慢しなきゃ)と自分に言い聞かせた。

北田が、詩春に蝋燭を垂らし始めた。
詩春は熱さで体をもぞもぞ動かしていた。

まずは、乳首を蝋燭責めをし、だんだん秘部に向けて
蝋燭を垂らす。詩春のオマンコもアナルも使えなくするか、
私に絶対服従するか選ぶんだな、といい、蝋燭を垂らしながら、
詩春の体を強く蹴ったり、腹パンチを始めた。

詩春がうなると、北田が、私は、高い金で悪い人妻の調教をするのが仕事でね、実は詩春の旦那と知り合いで、サイトじゃなくても詩春を調教する予定だったんだよ。偶然君がサイトにいたから
手間が省けたよ。君が浮気をしたから、調教してくれと頼まれてね
顔以外傷つけて構わないと許可得てるから、今から、暴行監禁レイプビデオ撮影するからね。と詩春を脅した。

SM初心者で、浮気発覚で、旦那から調教許可されて詩春は
悪い雌豚だな?といいながら、詩春をさらに蹴り上げた。
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