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第8章 レイプ

≪この章は都と彼等の目線になります≫

[やっぱ俺君とのエッチは最高やな…]
横で彼が寝ている
[いつも頑張ってくれてるし少し寝かせてあげよ]

起きるまで釣りでもしてようとしばらく頑張ったが全く釣れない

[暑いし辺りでも散歩しよ…]
いつ起きてもいい様に書き置きをし水辺に沿って歩き始めた

しばらく歩くと水が流れ込む所があり、それに沿って歩いていると少し開けた所に出た

周りは岩と木々に囲まれちょっとした穴場的な感じ
[ここで休もう…]
靴を脱ぎ水に足を浸けると凄く冷たい
[気持ちいい…酔い醒ましも兼ねて泳ご]

服を脱ぐと水の中に飛び込む
汗まみれの体を洗い流す
水に浮かびしばし涼を楽しんでいると人の声が聞こえてきた