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俺が惚れた農家のおばさん 2
第2章 野菜畑で
目が覚めたのは昼前
居間に下りると丁度彼女が帰って来て
今回俺を呼んだ理由を話始めた
近所の人(と言っても車で5分位かかる)が1週間旅行するその間田畑の世話を頼まれたのだが1人では到底無理
彼女は御近所さんの田畑をみるから俺には家の田畑を見て欲しいとの事だった。

着替えを済ませ家の田畑へ
何をするのか説明を受けていると1本のきゅうりが目についた
どう見ても規格外
店で並んでいるきゅうりの太さ、長さ共2倍以上はある
『このきゅうり新種ですか?』
『違うよ、放っておくとここまで育つの…』
『もしかして下のお口用?』
彼女は微笑みながらジャージを下ろし尻を突きだすと
『当たり…俺君入れてくれる?』

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