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第8章 レイプ

『えっ！なんなん！』
彼等の態度が豹変
『これから俺達と遊んで貰うんだよ！』
押さえ付け体中をまさぐる
『あっ…あかんて…』

複数の手が都の穴を責め胸や尻を揉む

『冷えてきたんだろ！温めてやるよ！』
水から上がると押し倒しす
髪の毛を掴みチンポを捩じ込む者
ひたすら豊満な胸や腹にしゃぶりつく者
股を開かせ指責めをしながらクンニする者

『なかなか上手いやん！毎晩旦那に御奉仕してるんだろ〜』

『はぁはぁ…このブヨブヨの胸に腹たまらないね！』
『すっげぇマンコ！尻の穴まで毛がビッシリ！
ここに毎晩くわえ込んでるんだろ！』
各々好き勝手に言いながら体を味わう
都は喘ぎたくても根元まで入れられたチンポに何も言えないが彼等の責めに素直に反応して体を仰け反らす
『そろそろいただくか…』
コンドームを取りだし着けだす
『なんで、こんなもん持ってんだよ！』
『エチケットだよ！きみぃ〜』
笑いながら挿入する
『んんん…』

腰を振る度感じるが声は出せない
男がいくと次は
『やっぱレイプは生っしょ！』
絶え間なく入れられ中に出される
絶えずフェラを強要させられているので喘ぎ声は出せない