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俺が惚れた農家のおばさん 2
第8章 レイプ
俺はすっかり寝てしまってたようだ
[何だか柔らかい…]
目を開けると彼女が膝枕をしてくれていた
『俺君よぉ寝てたなぁ』
除き込む笑顔の彼女
『都さん、ずっとしてくれてたん?』
『ううん、ちょっと前から』

『暑くなかった?俺、汗だくや』
『大丈夫やで、ちょっと水浴びしてたから』

しまった!!みたいな顔をした様に見えたが

『ええなぁ、行こうよ』
俺は案内してもらいその場所に向かった

辺りは少し暗くなりだしてる
服を脱ぐと水の中に飛び込んだ
『冷たくて気持ちいい!都さんも早く来なよ!』
彼女も裸になると飛び込み俺に抱きつく
『早く頂戴…』
片足を持ち上げ挿入するなり狂ったように舌を絡め喘ぎ腰を動かす
『あんあん!やっぱ俺君のが一番ええわぁ〜』
その時彼女に何かあった事に気付いた
しかし敢えて気付かない振りをし彼女の欲求に応え夜は夜は更けていった…
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