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第11章 和姦

[風呂上がりの水遊びって気持ちええなぁ…]

彼がお昼を買いに行った後、彼等と水遊びを楽しんでいるがやたらと触ってくる
さっきの脱衣所の事を思い出しながら
[思春期やし、仕方ないか…]

それも段々とエスカレートしてきて勃起したチンポが体に当てたりアソコも触りだす

『ちょっと休憩するわ』
岩の上に座ると彼等も前に集まりだす

[都さんのマンコ丸見えだ！]

彼等を見ながら
[ちょっと位ならええよね…]

都は足をＭ字に開くと
『もっと近くで見てええで…』

食い入る様に見る彼等の荒い息を感じながら
『触ってええで…』

待っていたかの様に我先にと触りだす

『あん…あかんよ…もっと優しくしてぇ〜』

やがて胸や腹を揉みだす

先日の溜め池の出来事が脳裏をよぎる

無数の指で体中弄られ都はいった