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俺が惚れた農家のおばさん 2
第3章 作業初日
朝、それぞれ田畑に向かう
1人で黙々と仕事するのはかなり辛い
ようやく一段落して休憩していると彼女の姿が見えた
『俺君、ちょっとええかな…』
どうやら手を借りたい所があるらしい
道具を片付けその場所に向かう
2人掛かりでの力仕事
力んでいる姿は妙にいやらしくいつもと違った色気を感じる
[早く終わらせ彼女と感じ合いたい!]
動機は不純だがそのおかげでがんばれ早く片付いた

『お互い汗まみれやし溜め池で休憩しよっか』

彼女に連れられそこに向かう
[溜め池だけにたぶん汚ない沼なんだろうなぁ…]
しかし到着すると我が目を疑った
結構大きくて所々背丈程の水草や木が生い茂っているが山から絶えず綺麗な水が流れ込んでいるので水は澄んでいる

茂みの間にある道を進み水辺に着くと彼女は裸になると中に入る
『俺君も早くおいでよ!』
俺も裸になり中に入ると冷たく気持ちいい
水に浮かび涼を楽しんでいると
『今度はこっちでがんばってや♪』
と舐め始め
『言われなくても…』
そのまま彼女と交わる
結局その日はお互い仕事は中途半端なまま1日は終わった


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