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俺が惚れた農家のおばさん 2
第12章 なつえ
ゆっくりと女に近寄る
しかしこっち気付いている様子はない
余程考え込んでいる様子だ
なかなか動かないので目の前に行く
もちろんチンポ丸出しだ
『あの〜大丈夫ですか?』
反応がない
『気分でも悪いのですか?』
ようやく俺に気付く
『いえ…ちょっと考え事を…』
顔を上げると目の前には勃起したチンポ
[欲しい…]

俺は一か八かの博打に出る事にした
彼女の横に座るとアソコに手をやり指で掻き回す
いきなりの出来事に
『あなた、何するの!』
抵抗するが更に指を動かせると体が震え喘ぎ声を上げる
そのまま抱き寄せ唇を重ねる
すると彼女の方から舌を絡めてきた
[余程したかったんだな…]

そして自ら跨がるとチンポを掴みマンコにあてがい腰を落とす
『あ…ん…オチンチン最高!』
体を仰け反らせ腰を動かす
体が小さいからか締め付けが凄い!
『もっと…激しく突いて…』
抱き抱えたまま立ち上がると浮力が無くなり彼女の奥を更に突き上げる
『いいわ〜最高!もっと激しくぅ〜』

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