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俺が惚れた農家のおばさん 2
第13章 濡れすぎる女
『目が覚めた?』
しかし目は虚ろで
『もっと…もっとして…』
チンポにしゃぶりつく
都とは違った感触…
69の体勢になると女のを舐める
[どれだけ出てくるのだろう…]
小さな体から絶えず愛液が溢れ出し指で弄る度、潮を噴いていく
フェラでいくまでの間、女は何回もいった

いよいよ2度目の挿入
狂った様におねだりしてくる女
腰を持ち上げ入ると悦びの声を上げ、入れていくだけで体を捻らせ感じる
奥に当たる感触、俺のは人並み位の大きさだがまだ根元辺りが見える
小さな体を持ち上げると重みで更に奥まで入る
『あ゛あ゛あっ…いいっ…』
黒豆みたいな乳首を舐めながら腰を数回動かすだけで再びいってしまった
こんなにいきまくる女なんて初めてだった
耳、乳首を責めながら激しく腰を動かす
絶えず噴き出す潮が下腹部に当たる感触がした

あれから何度いっているだろう…
俺が発射する頃にはグッタリしていた

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