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第17章 射精大会

『次は表情を描く！』
校長は都の体を弄り始める
『あ…あ…』
既に出来上がっている体は敏感に反応し声をあげる
『早くぅ〜おチンポ頂戴〜』
『これで君はもっといい表情になるよ！』
校長はチンポをあてがい都を貫く
『はぁん！いいのぉ〜』
『都さん、そうだ！その表情だ！もういきそうだよ…』
いっそう腰を振る校長
やがて都の中に出すと

『君達もモデルさんの表情作りに協力して差し上げなさい！』

[待ってました!!]

とばかりに生徒達が次々と都を貪り犯す
何度も何度もいかされよがり狂いいつの間にか気を失っていた

目が覚めたのは日が暮れようとした時、授業はすでに終わっていた

体を洗う様言われ宿直室のシャワーを借りる
[一杯、出されたなぁ…]
掻き出しシャワーで流す
着替えが終わり教室に戻ると校長や生徒達が描いたデッサンを見せて貰う
男の姿こそないが絵の中の都は淫らだった

『ちょっと恥ずかしいわぁ〜』
『これも芸術の為！また頼むよ！』
校長の言葉にアソコが再び濡れてくる…
『私なんかでよければ…』
来年が楽しみの都だった…