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第21章 入浴遊戯

俺と彼女、愛美、澪で３人の帰りを待つことになった
『俺君、洗い物頼める？２人お風呂入れてくるわ』

子供達の着替えはさっき預かっている

すると
『おじちゃんも一緒に入ろ！』
しつこくせがむ

『しゃあないなぁ…』

その言葉に２人は大喜び、その場で裸になると風呂場へ走っていった

浴室に４人も入ると結構窮屈だ

『おっちゃん、おばちゃん達の体洗ってあげるわ！』
２人はスポンジで俺と彼女の背中を洗う
『愛美ちゃん、上手やなぁ、おばちゃん気持ちええわ』

『そうなん、そしたら特別にええことしてあげるわ』
すると後ろから手をまわしマンコに入れる
『えっ…あ゛あ゛あかんて…』
いきなりの出来事に驚き、動けない彼女
『気持ちええやろ！よくパパがママにしてるねん！』
更に激しく動かされ悶える彼女

【グチュ…グチュ…】

『あ゛…あ゛…』
『おばちゃんのお股、ヌルヌルして温かいなぁ〜』

力が抜け仰向けに倒れ込む彼女を受け止めると愛美の腕が肘近くまで入っているのが見える
グリグリ動かされ潮を噴いていってしまう彼女、もろに浴びた愛美は
『おばちゃん、お漏らししたらあかんやん…』