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俺が惚れた農家のおばさん 2
第22章 親子丼とゴーヤチャンプル
酒が進み結構いい雰囲気だったが、酔った勢いで彼女が俺にキスした事で流れは変わった

『あのな…私、この前俺君に犯されたんや…』

その場の空気が凍り付く

[遂にきたか…]

『俺君ほんまなん!!』

俺に掴みかかる彼女

『でもな…原因作ったの都やで…』

その言葉に〈なんで!?〉みたいな顔をする

『あのとき気付かなかったけど、都が川原で男達と楽しんでるの見たんや…衝撃的やったわ…
都が狂った様に男求めてるんやもん…』

しばらく沈黙が続いたが、こうなってしまっては開き直るしかなかった

『あれから毎日彼等と楽しんでるんやろ』

俺はなつえの服を剥ぎ取るとマンコを掻き回す
トローッと彼等のザーメンが流れ落ちる

『どういう事なん?』

俺はそのままなつえを弄りながら話す
時折、いって何度も潮を噴いたが構わず続けた

[さすがにもう、彼女とは終わりやな…]

しかし彼女は怒るどころか服を脱ぎなつえのクリを舐めだす
『なつえちゃん…俺君…ごめんな…』

『都さん、なんで謝るの?』

彼女は
『うちもちょっとだけならええやろ思ってうちから彼等誘ってん…うちも同罪や…』
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