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第22章 親子丼とゴーヤチャンプル

[ふぅ〜すっきりした]

脱衣所で体を拭く愛

股を拭くと少し血が着いているのを見て昼の事を思い出す

[あん…俺さん…]

自然とクリを弄りだしその場に座り込む

【クチュ…クチュ…】

脱衣所に淫汁の音が響きやがて

[俺さん…いっちゃう…]
絶頂を迎え体が震える

[今夜俺さんの部屋に行ってみようかな…]

パジャマを着ながら色々と妄想
そして居間に戻ろうとすると
話声が聞こえる
[まだ話してたんだ…]
入ろうとした瞬間、自分の目を疑った

母が俺さんにマンコを弄られながら感じている

すぐに身を隠し様子を見ると

俺さんとエッチした事
複数の男達と遊んでいる事を聞いてしまった…

その後は母自ら俺さんに跨がり感じている姿
中出しの後、必死にチンポをしゃぶる姿を漠然と見ていたが

俺さんと目が合ってしまった

『どういう事…？』

あまりの事にそれ以上言葉が出なかった