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第23章 最終日

[さてと…さっさと片付けようかな…]

都は洗濯物を干し家の中に戻る、中では高男と中男が部屋の掃除をしてくれている

『終わったらお風呂掃除手伝ってな…』

風呂場に向かった

脱衣所で裸になり拭き掃除をしていると、２人がやってくる
尻を突き出し

『したいんやろ…』

２人は朝から手伝いをしてくれるが、然り気無く体を触って来ていた

２人は黙って裸になると都の体を貪り始める

赤ん坊みたいに胸にしゃぶりつきながら尻やマンコをまさぐる

チンポを掴むと

『パンパンやん…

そろそろすっきりするか？』

四つん這いになると中男が我先にに入れる

『中男くん、ええわぁ、おばちゃんいきそうやわ〜』
肉のぶつかる音は立派だが未成熟なチンポは物足りなく、感じる振りをしながら高男のチンポをしゃぶる

『都さん、出ちゃうよ！』
『ええで！一杯出してや！』

肉のぶつかる音が早くなり体が震える
『一杯出たなぁ〜』
中男のチンポを舐めながら高男におねだり

『高男君の頂戴〜』

尻を掴み勢いよく突く高男
『ええよぉ〜奥まで当たってるわぁ〜』

『都さんの中…気持ちいいよ…』