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第23章 最終日

戻ると泣いている澪

『なんかあったんか？』

『悪さしたからお仕置きしたねん』

頭を撫でながら
『そうか…お姉ちゃんに何したんや？』

『浣腸…』

愛を見ると太股が濡れている
タオルを渡し

『小屋の横に水出てるから洗ってき』

『ありがと…』

愛は恥ずかしそうに小屋に向かった


『さて…早く済ませて帰るで』

すると澪が

『おっちゃん…お尻ムズムズする…』

『見せてみ』

スカートを捲り尻を見ると見事なまでに真っ赤
撫でながら

『まだ痛いか？』

『うん…』

『次から悪さしたらあかんで』

『ごめんなさーい』

しかし横で見ていた愛美が面白がって尻を叩き出す

『やめなさい！』

しかし意外な言葉を耳にする

『気持ちいい〜』

まさかと思いマンコを触ると濡れている

[幼女でも感じて濡れるんや…]

俺も一緒に叩き出す

『もっと〜』

やがてズボンに生暖かい感触

『気持ちよかった…』

大人顔負けの恍惚とした笑顔でグッタリしている

[この娘の将来楽しみやな…]

澪を抱っこし愛の所へ向かった