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禁じられたメロディー2
第1章 玲子先生を脱がす
「渡部君……」

玲子先生の胸は片腕だけで隠されている。

「さあ、玲子先生。腕をはずして」

「もうこうなったら許してくれないわよね」

「玲子先生の綺麗な胸、ぜひ見せてください」

「……すごく恥ずかしいの」

「恥ずかしがる先生、すごくカワイイです❤」

玲子先生の胸の前にある腕の手首を僕は握った。

「渡部君……」

ちょっとだけ玲子先生が抵抗する。

「玲子先生」

僕が少し力を入れると、玲子先生の腕が胸からはずれた。

そして……プルンと弾みながら玲子先生の乳房が露になった。
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