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禁じられたメロディー2
第2章 玲子先生のオッパイ
「……89センチ、です……💦」

「ワオ❗いいですね❤何カップですか?🎵」

「そこまで聞くの?」

「もちろんです🎵」

「……。Gカップです💦」

「やっぱり❤じゃあ、ウエストは?」

「渡部君。ねえ、どうしてそんなところまで……」

「玲子先生のこと、もっともっと知りたいんです。ここは?」

僕は玲子先生のくびれた脇腹を撫でた。

「もう……。58センチです💦」

「わぁっ❤じゃあ、ヒップは?」

「……。88センチよ💦」

「僕の理想のサイズですよ🎵」

質問しながらも、僕の両手は玲子先生の横乳を刺激していく。

「渡部君……。いつまで焦らすの?」

「玲子先生。本当にいいんですね?」

「えっ、ええ💦」

「では、おいしそうな玲子先生の乳首をいただきます❤」
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