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禁じられたメロディー2
第3章 玲子先生の乳首
「渡部君……」

玲子先生がソファの上に横たわった。

あお向けに寝ても形の崩れない綺麗なオッパイが目の前にある。

本当は、僕は乳首フェチなのだ。

玲子先生の乳首に触りたくて触りたくてしょうがなかったのだけど……さっき少し触ったくらいで、本格的に触るのはこの時までガマンしていた。

玲子先生が大変そうだから触らないなんて、大ウソ❗
むしろ、タイヘンにしたいカンジ❗

それでも触らなかったのは、美味しいものは後に残しておくという僕の性格からきたもの……ただ、それだけなのです。

そしていよいよ❗僕は両手で玲子先生のオッパイを下からギュッと揉みあげて……ツヤツヤした乳首に顔を近づけた❤
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