この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁じられたメロディー2
第3章 玲子先生の乳首
「ね、ねぇ……渡部君」

こんな息が荒くなっても、はっきりしゃべる玲子先生はさすがだ🎵

「何ですか?」

「これ、いつまで続くの?」

「えっ?」

「私……いつまでされるの?」

「玲子先生が満足するまでですよ」

「もう、充分すぎるぐらいよ。わかるでしょう?」

「えっと……。そうなんですか?」

「わかっててしてるのね。やっぱり、意地悪な人……」

「ごめんなさい」

「私はもういいから……。渡部君が満足してもらえば……」

「えっ?」

「どうすれば、渡部君は満足してくれるの?」

そう言って、涙目で僕を見つめてくる玲子先生。

可愛いッ❤

「じゃあ、玲子先生」

「ええ」

「玲子先生のオッパイで、させてください❤」
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ