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禁じられたメロディー2
第3章 玲子先生の乳首
「ね、ねぇ……渡部君」
こんな息が荒くなっても、はっきりしゃべる玲子先生はさすがだ🎵
「何ですか?」
「これ、いつまで続くの?」
「えっ?」
「私……いつまでされるの?」
「玲子先生が満足するまでですよ」
「もう、充分すぎるぐらいよ。わかるでしょう?」
「えっと……。そうなんですか?」
「わかっててしてるのね。やっぱり、意地悪な人……」
「ごめんなさい」
「私はもういいから……。渡部君が満足してもらえば……」
「えっ?」
「どうすれば、渡部君は満足してくれるの?」
そう言って、涙目で僕を見つめてくる玲子先生。
可愛いッ❤
「じゃあ、玲子先生」
「ええ」
「玲子先生のオッパイで、させてください❤」
こんな息が荒くなっても、はっきりしゃべる玲子先生はさすがだ🎵
「何ですか?」
「これ、いつまで続くの?」
「えっ?」
「私……いつまでされるの?」
「玲子先生が満足するまでですよ」
「もう、充分すぎるぐらいよ。わかるでしょう?」
「えっと……。そうなんですか?」
「わかっててしてるのね。やっぱり、意地悪な人……」
「ごめんなさい」
「私はもういいから……。渡部君が満足してもらえば……」
「えっ?」
「どうすれば、渡部君は満足してくれるの?」
そう言って、涙目で僕を見つめてくる玲子先生。
可愛いッ❤
「じゃあ、玲子先生」
「ええ」
「玲子先生のオッパイで、させてください❤」