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君をいつか・・・君がいつか
第6章 ここは、日本
社長から顔会わせなくていい方法あるから、お願いだって拝み倒された

渋々、受けた

別室で動画見ながら訳し
秘書にパソコンで伝えた。


「今日は、えらくできているようだが?」

「まあね」


まさか、瞳ちゃんが通訳しているからとは言えないな・・・悠が要らないんなら俺が付き合おうかな?


んそうしよう
今日のお礼として誘いだして見よう


「気味悪 お前こそなに妄想しているのか?」

「いえね、悠が瞳ちゃん要らないなら俺が誘いだしてみようかとな、悠いっぱいいるだろ?瞳ちゃん目なんかないよな?」

「・・・・・あぁ」

なんだ?こいつ、瞳ちゃんがいいのか?クソッ「腹立つ、むしゃくしゃする」




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