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君をいつか・・・君がいつか
第9章 落ち込み~落ち着くまで


頭いたい・・・トイレに起き
向きを変えたら、壁が・・・・

「いっ・・・・・」

じゃあって反対向けば
ムキュってなんか柔らかいものを
踏みつけた

「うぐっ・・・・・瞳それはないだろ?」

「なんで悠うちのベッドにいるの?早く帰りなさい」

「あのな、居酒屋でべろんべろんになり俺んちに行くって宣言したのは瞳だぞ?覚えてないのか?」

「・・・・・・・・」

可愛い・・・瞳の頭を胸に引き寄せ

「なぁ、これからも ここで一緒に・・・ロマンチックもないな」て笑った

「いいよ、悠と一緒にいたい、ロマンチックでなくてもいい、悠は悠だもん」

「いいのか?やっぱりはなしだぞ?」

「うん、一緒にいたい、これからずっと、飽きたって言われても聞かなかった事にしてずっと、ずっと」

「瞳・・・・・」きつく抱き締めようとした

瞳が悠に覆い被さり
キスを・・・・

悠だもん、抜けていても悠だもん
愛しい悠だもん
好きだよ、これからもずっと
愛してるよ、悠

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