この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
獣日和
第2章 ベッド上での甘い罠




「ノーブラかよ。ふみ、やらし」




樹がそう言いながらそのまま胸の先端へ舌を大きく這わせ、吸い付くと、これまでにない程の快感が体を襲った。





「あっ……はあんっ……」






ちゅくちゅくと唾液ごと吸われ、強い快楽にまた眉根を寄せる。

その間も桜太からは角度を変えながら舌を舐め回され、ちゅるっと吸い付かれ、口内で何度も扱かれる。





「んっ、んっ、んーっ……」






腰を振りながら、この状況が夢であれば良いのにとふみは願った。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ