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僕の瞳に映る君は・・
第5章 青天の霹靂
これだけ探しても見つからない
警備会社に託していったん帰る





一睡もできずに朝が来た。

梨央どこにいるのか?
俺から離れないで欲しい


横田から、今日から工事が入るから、警備にまかせると連絡が入った。



「速水さん、今日からここ壊すみたいだけどどうする?あなたについているイケメンくれたら許してあげる」

「・・・・・・・・」


「それとその指輪くれない?」

奪い合いになり、とられてしまった。

じゃあってまた鍵をかけて行った


祐介にメールをした

祐介君ごめんね。梨央がいたらいけないんだよね。だからさよなら
生きていたらいけないんだよね。
祐介君が言ったって・・・じゃまなら指輪くれたの?
もうすぐ壊すみたい、コンクリートとこっぱみじんになります。



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