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僕の瞳に映る君は・・
第2章 あれから10年
祐介君のお部屋で祐介君に教えてもらうだと?

俺だって一応、男だぞ 万が一ってもんがあるだろ?

あってはならないが、第一、梨央は妹しかみれないのにな。


「俺の部屋は、梨央が大人になったらな」

「梨央もう立派な大人だよ。ちゃんと生理あるんだもん」

「いや、それとは別な事だから、明日は友達がやっている塾にいきなさい」


「祐介君の 馬鹿試験滑ってあげるから」真ん丸いおめめから沢山涙を流しながらあっかんべー


「上津、どうするんだ?」


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