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色華短編集
第6章 愛美の巻 淫夢
[ここどこ・・・やろ?]

愛美は全裸で1人、うっすら霧が掛かった空間に立っている・・・

[一体何なんやろ?]

ここにいる経緯を思い出そうとするが思い出せずにいると

さわっ・・・

何かが尻に触れる

『キャッ!』

いきなりの事に驚き見ると手だけが尻を撫でている

[一体・・・何なん!?]

手だけが動いている光景に恐怖していると他の手が胸や太股まで触られ始めだす

[気持ち悪い・・・]

しかしそう思ったのも束の間
足を広げられ、未成熟な割れ目が露にされると触られ始める

『あん♪くすぐったい・・・』

指は割れ目のヒダを広げクリを弄る

『ああ〜ん♪気持ちいい!!』

手淫に感じていると

ピチャッ!

ピチャッ!

グチュ!

クチュ!

何時から現れたのか手に混じり無数の口だけが愛美の身体を愛撫し始める

[怖いけど・・・気持ちいい・・・]

愛美は霧の中で全身を手と口に責められ続けられやがて

『イクッ!いっちゃう!!』

小さな身体がビクビクと震えたかと思うと

プシャャャャャャーーーッ!!

潮を噴き絶頂を迎える

[お化けに、いかされちゃった・・・♪]

余韻に浸っている間も愛撫と手淫は続く

恍惚とした中、愛美の目に写ったのは無数のペニスだった

『それだけはダメッ!』

身体を捩り抵抗するが手が愛美の足を今以上に広げ身体を押さえつけられると、手によってマンコが広げられる
淫汁が滴り落ちるマンコにゆっくりとペニスが入りだす

『痛っ!』

膣壁を押し広げグイグイ入るペニス
初めは痛みを感じるものの、やがてそれは快感に変わる

『あん♪オチンチン、気持ちいいぉ〜♪』

グチュグチュと音を立て突き上げる度、ペニスは愛美の中で更に大きくなりその形がお腹に浮き上がる

『おまた裂けちゃう〜♪』

そう叫びつつも子宮を突き上げられ一層よがる愛美

ペニスの動きが徐々に早くなりそれに合わせ愛美のボルテージも上がりだす

『でちゃうぅぅぅぅぅ〜!』

愛美の身体が痙攣すると絶頂に合わせペニスからザーメンが放出された
大量ザーメンは愛美の小さな子宮に注ぎ込まれ腹が膨らむ

『あ♪う〜ん♪』

出終わったペニスが抜けると同時に放出されたザーメンがマンコから噴き出した・・・

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