この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕ちた美女お局様
第3章 男の名は
瑠璃 「この、顔だけのボンボンクソアマが!!」

白石の髪を強引に持ち上げ
強く床に叩きつけた。
白石 「うぐう!!」

山田 「ヤバイぞもう俺、報告しようかな白石さんが
毎日のようにあんな目に遭ってるなんて耐えられない」

瑠璃と白石の一件は
社長を含め
社内全員が知っている事であったが

誰一人、瑠璃の圧力により

通報する事は出来なかった。
/24ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ