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微Sな同僚に犯されて
第4章 4
「何回いったんだよ」
「お、覚えてないです」
「そんなにいかされたかのかよ。お前、本当に節操ねえな。何時までやってたんだよ」
「それも覚えてなくて」
「なんで」
「途中で気を失って……気付いたら朝で」


椎名は、あのオッサン……、とイラついた声でつぶやいた。そして突如、律動のスピードを上げた。

パンパンという肌の当たる音とともに凛の体は揺れた。胸もゆさゆさと揺れる。


「あ、ああんっ……い、や……」
「失神するほど良かったのかよ?」
「あ、あの……や……」
「ほら、いけよ。ん? ここだろ、感じるところは。たまんねーだろうが」
「や、やだ……い、いく……やああっ!」


凛は体をしならせた。ひくひくと肌を振るわせながら絶頂に身をおいた。






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