この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
微Sな同僚に犯されて
第5章 大人の身だしなみ
「感度良さそうだね。今すぐ君のアナルに入れたいけど、お楽しみは取っておくとするよ。じゃあこのアナルプラグを差し込んだまま、かわいい君の蕾を撫でるとするよ」


岡田部長はアナルプラグを再び差し込み、右手を凛の恥骨へ滑らせた。その指先を茂みの中に置き、敏感な蕾を見つける。皮の上からするするとなぞられ、凛はピクリと身体を振るわせた。


「やっ、や……はう……」
「いやらしい音もするね。こんなに濡らして。アナルプラグなんてどこで買ったの?」
「……つ、通販サイトで、その……」
「そう。そういうサイトを見てる渋沢さんもかわいいね」
「幻滅してませんか?」
「しないよ。むしろそういう女の子、嫌いじゃないさ」
「部長……あ、はうっ」
「大人のたしなみだと思うよ。僕はね」


プラグをゆっくりと抜き差しされる。敏感な蕾を撫でられる。あまりの気持ちの良さに凛は身体を支えきれなくなり、窓ガラスに頬を付けていた。


「皮、めくるよ。いいね?」
「や……やああんっ」
「いっちゃダメだよ。我慢なさい」
「や、だめ……だめで、す……んんっ」
「ぷっくりと腫れておいしそうだ。次に会うときには舐めていいかな。でもこの毛がうっとうしいね。ん?」


蕾近くの陰毛を摘まみながら、岡田部長は器用に蕾を撫で続けた。蕾からの刺激、アナルプラグよる刺激、そして岡田部長の唇は凛の耳をはむ。



/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ