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Tokyo
第1章 王耀 你好
你好 小香ーーーーーーー

香「…私何で一人なのかな?」

王耀「どしたある?」

急にそんなことを呟くからつい笑顔がひき
つっちゃっある。

香「はぁ…センセイがいるからいいんだけどさ」

王耀「その…我じゃ満足しねぇみてぇな感じは何あるか…」

香「え!?そんなんじゃないよ!!怒」

私センセイが居てくれるだけでも凄く
嬉しいんだから。一人じゃないって感じ

大切な人
私だけの。。。だから、ずっと一緒にいて
くれるよね?

王耀「と、当然あるよ。」

ちょっと胸を張って言ってみたあるが…
【先】未来の事なんかわかんねぇあるよ。。

永遠に約束出来るかって言うと

我どうこうもそうあるが、その前に香
【シィアン】があれある。

きっと我の事なんか忘れて他の明るい
未來に生きてくあるよ

ずっと永遠に一緒なんて約束出来ねぇある

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

香「あーもう」香は

ずっと端末触ってるある。時々苛立ちも
見えるあるが我が気にしても仕方ねぇある

彼女の端末なんて気にならないある。

日本には女々しいことに女性の端末見るあるがー

勿論我は、香が何をやってるか知ってる
あるよ?
(目閉じながら自信満々に胸はりながら
心の中で話し)

香はネットの世界で友達作ろとしたり、
ある時はイラスト投稿とか書き込みサイトに
顔出したりとか,,

我は、それらの行動を止めはしねぇある。

けれど同趣味友達作りたい半面、香は
苦労が耐えないらしいある

********************

香「うわぁあ」

小学生みてぇあるな…(汗)

いやだいやだと駄々こね始める

何か嫌なことあったあるか…?苦笑

香「……」仏頂面で口角が機嫌損ねた
と歪む

そう…香こいつは問題があるある

馴染めねえ

ぼっちのニートあるよー

そんな彼女を見てる我は心配ある。本気

要はガラスハート

基本我達の前では、笑ったり
ずぼらだったりしてるあるがあれは仮の姿なのは承知

他の皆だって気づいてる奴も数人て……

ー我の前では以外と暗い方あるかー

そんな香だけど、香が苦しんでても限界まで
頑張るようすすめたいある。

我は




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