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俺を溺れさせて
第3章 ルームシェア
暇なうちにって早々に引っ越ししてきた。

2LDKで広い方を青野さんに
寝るだけだからって言ってたけど
荷物の多さから・・・・

急に、恥ずかしさと 胸の高鳴りが麻衣を襲った。

「簡単なもので悪いんだけど引っ越し蕎麦ならぬ、引っ越し膳」

目を輝かせ
「これからは麻衣さんの手料理を?」

たまにはつくるけどお互い忙しいから手が空いている方ね


食べながらお酒が進む、いささかほろ酔いの麻衣

「青野さんって、イケメンこれじゃあモテまくりするね。麻衣ちゃん拗ねちゃう、ここにはピンで帰りなさい、持ち帰りしたら麻衣ちゃん・・・・」

するわけないだろ?麻衣さんがいるのに

食器を持ち立ち上がったら脚がよろめき、食器と共に倒れた

「麻衣さん、大丈夫?」いやそういえば、極度の?あれか?ここまで飲むのは

「らいじょうぶら・・・青さんは、風呂にレッラドン」
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