この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
brass button
第4章 けじめ -祐樹side-
理香に悦びを与えながら、俺は枕元に忍ばせておいたパッケージを破り、大きく反り返りった俺にゴムを被せる。

理香の足の間に割って入り、覆い被さる。

「理香、挿れてもいい?」

理香が小さく頷いたのを確認し、理香の蜜が溢れるそこに、俺を充がう。
何度か先端を擦り付け、蜜を俺に纏わせる。
浅いところを抜き挿ししながら、押し進める。

「…んっ。んっ」
理香は眉を寄せ、少し苦しそうな表情を浮かべる。

「理香…力、抜いて。もうちょっとだから」
理香にキスをする。
おでこに、瞼に、頬に、唇に。

理香の腰を掴み、ゆっくりとこじ開けるように俺を沈めた。
そこは指で感じた以上に熱くて、容赦なく俺を締め付け始める。

/521ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ