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檻の中の女《短編》
第1章 学校で初彼と……
次の瞬間、私は(玄関にいました)手を引っ張られドアの鍵をしめて光輝くんの部屋へ連れていかれました。すると光輝くんは、

親、今日帰ってこないんだ。旅行だって。ホントは自分からいおうと思ってたけど言われたよw

と言いながらわ私の服を脱がせました。
あまりに自然の動作過ぎて一瞬脱がされているのを気づきませんでした。

私は、急いで止めましたが遅くてもう上半身はブラのみになりました。

手でブラを隠すも光輝くんが両手を掴み用意してあったひもで結びました。

俺、こういうプレイやってみたかったんだよなー。

え?え?

私はさっき、セックスしたいとか言ってたけど経験なんて皆無だからよくわりません!


私は最終的に手をベッドにつけられてしまいました。

そして光輝くんは私の胸を揉み始めました。

や…やめ…あ…あん

私は自分からこんな甘い声が出るなんて思ってもいませんでした。

その声で光輝くんは興奮してだんだんその手を下にしていきました。

そして、私の秘部にちょんっと触りました。

ひゃう!!

くりは感度がいいんだなぁ。

すると、光輝くんは私の敏感なところばかりを責めてきました。
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