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自慰識過剰なお年頃
第3章 真弥の事件簿
両親を送り出して
洗濯物を干し
流しの片付けを手早く済ませると
登校まで1時間ある

カムフラージュに居間のテレビの音量を上げて
2階の部屋へ上がる
これで少々声を上げても大丈夫

ベッドに腰掛けて
ブラウスのボタンを3つ外して
左手をブラの中へ差し入れる
もう既に勃っている乳首を挟んで
胸を揉みながら
右手をスカートの中へ
中指を足の間のパンティへ押し付けると
もう柔らかくなっている

少し戻して核を探り当てると
「あっ」
ビリっと走る快感に声が出るものの
日頃の習慣か押し殺してしまう

身体の準備ができているようなので
パンティを下ろして足を開く

右手で核を丸めながら
左手で茂みを掻き分けて押し開くと
蜜の溢れる泉が湧いた

左手の中指に蜜を絡めて
泉の中へ沈めていく

元々中で感じる派だけど
近頃は特に欲していて
指では物足りなくなってきた

ので

最近のお気に入り
液体糊のボトルを差し入れる

「あ~っ」
適度な太さと柔らかさと底部分の固さが
ヒダヒダを掻き分けて
別次元の快感を奏でる

10㎝程の胴体部分が入りきったら
キャップをつまんでゆっくりと引き戻す
ヒダヒダが逆向けに煽られて
ゾワゾワゾワ~っと快感で身震いがする

抜けきらないところで
再び押し込むと腰が浮く

初めの頃はよく抜けて
途切れ途切れになっていたけど
馴れて連続すると
快感が高まっていく

「あっ、あっ、あ~っ!」
絶頂に向かうと動きも速く大きくなる


その時事件が起こった!!
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