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自慰識過剰なお年頃
第6章 再会?!
本体を捻ると振動が始まる
私のよりも静かで振動が細かい

もうアソコは濡れ濡れなので
パンティを脱いで
ソファーに深く寄り掛かる
ゆっくりと
振動するローターをクリトリスに当てる
「ああっ!」
細かい振動で一気に火が着く
そのままヌルヌルのオマンコへ沈めて行く
振動は背中の方まで伝わる

半分出して
クリトリスに当てると
「あ~ダメ~イッちゃう~あっ、あっ、ああっ!」

「…大丈夫?」
「うん…静かで振動が細かくて良いんだけど、中では感じにくかったかな。クリちゃんには抜群でした」
「…ぷっ」
まこちゃんは急に吹き出した
「何で笑うのよ~」
「だって~、まさかここでするとは思わなかったんだもの~」
「えっ?」
「持って帰って試してくれれば良かったんだけど」
「えっ?えっ?」
「まあ、家族と同居してたら家ではしにくいもんね。その為にレンタルセルフケアルーム開設予定なの」
「…」
「おかげでアイテムとルームのテストができたわ」
「…」
「それに、我慢できなかったみたいだし~クスクス」
「…」
「また生レポートよろしくね」
「け、結構ですっ!!」

って言ったけど
モニターとしてなら
アイテムとルームは只だし
エステ無料券貰えるし
まこちゃんに会えるし
結構良いかも…
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