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自慰識過剰なお年頃
第1章 真弥は軽い気持ちで
♪キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

昼休みのチャイムと同時に
周りはガタガタと動き出す

そそくさと片付けて
先頭集団に混じって教室を出る

「真弥!お昼行こ」
不意に肩を叩かれてびっくり
弾みでチョロッ!
「佳奈、先行ってて」
とダッシュ
目指すは部室のある別棟3階のトイレ~
そこは放課後の演劇部員しか使わないので
キレイだし安心
人気の無い建物の階段を駆け上がり
トイレの一番奥へ飛び込んで鍵をかける

スカートをたくし上げ
パンティを下ろし便座に座ろうと屈んだ途端
かろうじて閉じていたヒダがプクッと開き
プチュ、プチュッと蜜が飛び散った

腰を下ろして一息つく

左手をブレザーの中へ
胸に当たると身体がピクンとなる
ブラウス越しにも分かる
いつもの2倍は勃っている乳首を
親指と人差し指で丸めると
「あっ」
思わず声が漏れる

右手の中指で内腿を伝う蜜をすくい
そのまま這い上がって
「ああっ!」
クリちゃんはいつもの3倍に膨れ上がり
感覚はそれ以上?!
身体の中からアツくなり
両方のおマメを丸める手は止まらないっ

「ああっ、あぁん、…ああっ!!!」
快感が急上昇して身体がフワリと軽くなり
薄れていった頃
全身がビクビクッと震え
頭が真っ白になり
ピクンピクンと打つ脈が遥か遠くで感じられる



…いつもより気持ち良かった…

またノーブラで登校してみようかな…


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