パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー

紗織のアンケート用紙の、裏面を見る奈那子

※以下の中で経験のあるものに〇　特に感じたものに◎をつけて下さい
・フェラチオ〇
・羞恥プレイ〇（場所　せんぱいの家の庭でおしっこ ）
・自慰観賞（自分、男〇、相互、女）
・複数プレイ◎（男２人、女１人）
”なるほど、３Ｐで一気に２人な訳ね、16歳で...最近の子って凄いわ”

・今までで一番感じたＳＥＸ（相手　せんぱい２人　/ 場所　せんぱいの家）
　（はじめての３Ｐで、ふたり同時にせめられて、何度もいっちゃった　）
・恥ずかしいエッチな思い出ベスト３
　１位（せんぱい２人に見られながらの、おしっこ）
　２位（せんぱい２人のマスタベを、見せられたこと）
　３位（弟と弟の友達に、マスタベを見られたこと）

”あの子、顔に似合わず、結構ハードな人生ね”
.....

一方、紗織を車に乗せ、家まで送り届けた春香。
「えっウソでしょ」
「どうしよう先生」
「どうしようって言われても...」
紗織が、家の鍵をなくしてしまったのだ。

金曜の夜から紗織の家族は、母方の実家に、泊りに行っていて
部活のある紗織は、一人で留守を預かっていたのだ
「しょうがない、今晩はうちに泊まりなさい」
「いいんですか？先生」
「他に手はないでしょ」
「お世話になります」
こうして紗織は、春香の家に泊まる事となった。

夕飯の時刻を、とっくに過ぎていたので、春香は車を飛ばした
「先生！...逆方向の気がしますけど」
「えっ！」
大きくＵターンする春香
「先生...大丈夫ですか？」
「だっ大丈夫よ。急がば廻れって、言うじゃない」
「いやっ、意味が違うような...」

春香と紗織は、海野家へと向かった。