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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
客間の紗織は、布団の中に潜りこんで、自慰行為をしていた。

Tシャツを捲り上げ、左手で乳房を揉む、紗織
ショートパンツを膝まで下し、ショーツの上から右手で秘部を弄る
♪あぁぁん
隣の部屋にいる将太に、声が聞こえない様に、布団を被っていた。

奈那子から貰った、ローターを手にする紗織
スイッチを入れる
♪ブブーー
アダルトショップで使った電マに比べると、振動は弱く、音も小さかった。

そのローターを、ゆっくりと乳首に当てる
♪ぁんっ
左右交互に、乳首を責める
♪ぁぁぁ
そして、ローターはショーツの中心部へと当てられる
♪あっあぁぁぁ
心地よい振動に、喘ぎ声が大きくなる紗織

♪ガンッ
隣の部屋の壁から、何やらぶつかる音が聞こえた
それは、将太がコップを落とした音だった。
...
洗面所で、お預けをくらった将太は、紗織のことが気になって
客間の壁に、ガラスのコップを当てて音を聞いていた
そしたら、紗織の喘ぎ声が聞こえて、驚きコップを落としたのだ。

「ふふっしょうがない子ね」
紗織は、将太の仕業と悟り、わざと声が聞こえる様に、布団から顔を出し
そして、自慰行為を続けた。
♪あぁぁん
将太の肉棒を思い出し、将太に攻められる妄想をし、紗織は喘ぎ声をあげた
...
一方の将太は、紗織の喘ぎ声に興奮していた
”学園のアイドル、あのっ花村先輩がオナニーしてる!”
そのことを思うだけで、将太の股間は大きく膨らんでいた。

♪ああぁぁぁん
段々と大きくなる、紗織の喘ぎ声
♪あぁっイクっ!ぁぁ
絶頂を迎えようとする紗織
将太も肉棒を取出し、激しくしごいていた
♪イクっあぁっ!ああぁぁぁ.....ぁっ!ぁぁぁ
オーガズムに達した紗織
同時に将太も、白濁液を大量に発射した。

こうして、一つ屋根の下で、三者三様の自慰行為が終わり、三人は眠りに就いた。
.....
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