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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第1章 夫婦の性生活 ー羞恥プレイー
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 壱
「あっ...あんっ...」
♪くちゅっくちゅ
「あんっ...あぁん...」
♪くちゅっくちゅ
明るい室内に、喘ぎ声と淫靡な音が流れてる。
ベッドには四つん這いになり、右手で秘部を弄り、甘い吐息を漏らす女(春香)と
その姿を黙って、お尻のほうからビデオカメラで撮影する男(博己)がいた。
女は赤いエナメルの首輪を付け、極小の白いショーツ1枚だけの姿である。
下を向いたFカップの乳房の先端にある乳首はビンビンに起っていた。
ショーツの中心部には、はっきりとわかるシミが付いている。
「ねぇ..恥ずかしいよ!」
女が言う
「...」
無言の男
「もう...」
口を尖らせる女
「せめて明かりを消して」
お願いをする女
「...」
無言の男。
何を言っても無駄なのはわかったので、渋々オナニーを続ける女
しばらくすると指の動きが早くなる。
「あんっ...あぁん...あぁん...」
女の吐息が激しくなってきた
覚悟を決めたのか、仰向けになり
男に見せつけるようにM字開脚となった。
さらに指の動きが早くなる。
「あんっ...あぁん...あぁぁぁぁぁん...」
女の喘ぎ声が大きくなる。
息を呑み、撮影を続ける男。
その視線は、股間に食い込んだ極小ショーツの中心を弄る指に、クギヅケとなっていた。
男の股間は、最大限まで怒張していた。
男は片手でパンツをずらし肉棒を取り出した。
女の眼に、男の膨張した肉棒が映る。
”あぁぁ!ひろ君が興奮してるっ”
女の欲情もさらに高まる。
「あんっ...あぁん...ひろ君...ああぁぁぁん...」
女は絶頂へと向かっていく。
「ああ..イクっ!...ああああぁぁぁっ!!」
女の腰が浮き上がり、小刻みに数回震えた後、程なくM字開脚が崩れた。
ピッ!
カメラの電源が落された。
「最高だったよ!春香」
男は、快楽の余韻に浸っている女の横に着き、頭を撫でてキスをした。
女は恍惚の表情を浮かべ、モウロウとしながらも舌を入れてきた。
「んっ...んんー」
長いキスが終り、唇が離れると
なんともいやらしい唾液が、糸を引いてから落ちた...
「あっ...あんっ...」
♪くちゅっくちゅ
「あんっ...あぁん...」
♪くちゅっくちゅ
明るい室内に、喘ぎ声と淫靡な音が流れてる。
ベッドには四つん這いになり、右手で秘部を弄り、甘い吐息を漏らす女(春香)と
その姿を黙って、お尻のほうからビデオカメラで撮影する男(博己)がいた。
女は赤いエナメルの首輪を付け、極小の白いショーツ1枚だけの姿である。
下を向いたFカップの乳房の先端にある乳首はビンビンに起っていた。
ショーツの中心部には、はっきりとわかるシミが付いている。
「ねぇ..恥ずかしいよ!」
女が言う
「...」
無言の男
「もう...」
口を尖らせる女
「せめて明かりを消して」
お願いをする女
「...」
無言の男。
何を言っても無駄なのはわかったので、渋々オナニーを続ける女
しばらくすると指の動きが早くなる。
「あんっ...あぁん...あぁん...」
女の吐息が激しくなってきた
覚悟を決めたのか、仰向けになり
男に見せつけるようにM字開脚となった。
さらに指の動きが早くなる。
「あんっ...あぁん...あぁぁぁぁぁん...」
女の喘ぎ声が大きくなる。
息を呑み、撮影を続ける男。
その視線は、股間に食い込んだ極小ショーツの中心を弄る指に、クギヅケとなっていた。
男の股間は、最大限まで怒張していた。
男は片手でパンツをずらし肉棒を取り出した。
女の眼に、男の膨張した肉棒が映る。
”あぁぁ!ひろ君が興奮してるっ”
女の欲情もさらに高まる。
「あんっ...あぁん...ひろ君...ああぁぁぁん...」
女は絶頂へと向かっていく。
「ああ..イクっ!...ああああぁぁぁっ!!」
女の腰が浮き上がり、小刻みに数回震えた後、程なくM字開脚が崩れた。
ピッ!
カメラの電源が落された。
「最高だったよ!春香」
男は、快楽の余韻に浸っている女の横に着き、頭を撫でてキスをした。
女は恍惚の表情を浮かべ、モウロウとしながらも舌を入れてきた。
「んっ...んんー」
長いキスが終り、唇が離れると
なんともいやらしい唾液が、糸を引いてから落ちた...