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オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
奥様は何かを思い付いたのか、また私を縛りはじめた。


胸を繰り出すようにすると、乳首に重り付きのピンチを取り付ける。鼻フックで豚鼻にされ、おでこに何かを書き入れられた。


『何て書いたか見せてあげるわね。』


そう言って奥様は私を鏡の前に連れていった。


『いやぁぁぁ』


思わず顔を背ける。
おでこに記されたのは、私の本名だ。


『素敵でしょう?お前が人間だった証だよ。』


久しぶりに見る本名に身体が小刻みに震える。。


そんな私を楽しむかのように奥様はディルドを床に立てた。


『ほら、自分で入れなさい。』


私はまだ本名をみたショックから抜け出せない。。


奥様もわかっている様子でさらに私を追い詰めた。


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