この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
『ほら、口開けて。』


口も容赦なく開口器で開かれる。


すぐに口からだらしなくヨダレが垂れ始める。。


呼吸はさらに苦しい。フガフガ、ぶひぶひ、本当の豚のような呼吸、、


『いい格好ね?今、ビデオカメラで撮影してあげるからね。』


そう言いながら、奥さまは、何かを胸元に書き始める。


『ほら、素敵ね?』


書き込まれたのは、私の生年月日。おでこに書かれた本名と一緒に撮影される。


見たくなくて首を振る。だけど、ディルドの脇から愛液が溢れている。。


/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ