この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
同棲ラプソディー
第2章 プ
「お前さ・・・何それ?」
吉見も色気のない上下のスウェットに着替えていた。
「何って部屋着よ」
「お前は恥じらいってもんがないのか?」

知り合いでもない、ただ金子が取り持った子犬の飼い主と家主ってだけの関係だ。
この部屋に来るのはかれこれ5回目ぐらいか?
月・火・水・木・金・・・・5回目だ。

吉見は昨日から俺の家にお世辞にもきれいとは言えないスウェットを持ちこんで
帰ってきたらそれを着てくつろぐようになった。

「なんで佐藤さん相手に恥じらわなきゃいけないのよ?」
「・・・・お前彼氏いないだろ?」
「・・・・余計なお世話です」
「・・・・しかも長期間いないだろ?」
「・・・・余計なお世話です」
「見て分かるわ」
大きく聞こえよがしにため息をついた。

「佐藤さんだって、仕事のスーツと今のスウェットは別人じゃない」
「ここは俺の家だ!どの格好をしようが勝手だろ?」

「・・・・佐藤さん、彼女いないでしょ?」
「・・・・余計なお世話だ」
「・・・・しかも長期間いないでしょ?」
「・・・・余計なお世話だ」
「見て分かるわ」

「・・・・」
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ