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第1章 反抗

『んんっ…健…っ…んむっ…ちょ…待って…。』
「なんで？」
『なん…で…って…っっ！』クチュ…。

健はキスは一旦やめてくれたものの、今度は下着越しからシットリと濡れだした莉奈の秘部を指で擦り上げる。

クス…。「ほら…下着越しからでも分かるくらい濡れてるじゃん、嫌なのに感じてるとか淫乱すぎ。」
『あっ…ん…ぁ…ふざ…けんなっ…感じてなんか…ぁあっ！』クチュ…クチュ…クチュ…。『お願…いおねが…やめ…てっ…んむっ…！』

涙目で赤面しながら必死に言葉だけでも抵抗しようとする莉奈をまたも唇で塞ぎ口内を蹂躙しながら、強さと速さを増し、尚も執拗に莉奈の秘部を擦り上げる。

『んむっ…ちゅ…んんんっ…！』クチュ…クチュ…クチュクチュ…ｯ…。『や…んむっ…だめ…健…だめ…あっ…』「なに？イきそう？大好きな彼氏とのデート前に？他の男でイくんだ？」
『あっ…いや…やだぁ…やぁ…んっ』「おまえ、イったら生ハメsex決定だからな？それでもいいならイキなよ」

健はその言葉を最後に既に充分潤っている下着をずらし手を入れ、莉奈の膣内を高速で犯し始めた。

クチュクチュクチュクチュｯｯ『いやぁ！やだぁ…なま…やぁっ…きちゃうっだめぇ』「イけよ！イって俺に生でハメられて精子ださせろよ！」『やだやだやだだめぇ…あっ…あっ…ーーーーっっ！！』ビクンビクンビクン！！！

必死な抵抗虚しく莉奈に大きな波が来て、痙攣しながらイキ果ててしまう…。