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抗えない身体
第1章 反抗
「…ん、なに?オマンコ疼くの?」
健が胸を弄る手を止め、ニヤニヤと笑いながら聞いてくる。
『ふざけ…っ…そんなんじゃ…な…彼氏との…待ち合わせ…ぁん…っ』
彼氏との待ち合わせ時間に遅れるから、もう解放してくれと頼みたかったのだが、再び押し当てられる熱いモノに身体が反応し思考が停止してしまう。
『やめっ…当て…るなぁ…』クチュ…「素直になれよ…可愛くないなぁ、まぁどっちにしろさっきイったから、罰として生ハメ、膣内出しsex決定だけどな」クチュ…『ひっ…!いや…それだけは…ほんとに…やめ…っ』
健の言葉は不愉快でしかないのに、何故か身体はすぐにでも勃起したソレを呑み込みたくて堪らないようにヒクヒクと刺激を求め疼いてしまう。
「仕方ねぇなぁ…ほら…素直におねだりしてみな、俺のデカチンポぶち込まれたいんだろ?あの夜も相当ヨガってたし相性良かったもんなぁ俺ら…」クチュ…『ぁ…そんな…あの日は…酔ってて…気持ち良くな…んて…』
あの過ちを犯してしまった、激しく健とまぐわった夜のことを思い返し膣内が更に愛液を垂れ流し欲しい欲しいと強請ってしまう。
健が胸を弄る手を止め、ニヤニヤと笑いながら聞いてくる。
『ふざけ…っ…そんなんじゃ…な…彼氏との…待ち合わせ…ぁん…っ』
彼氏との待ち合わせ時間に遅れるから、もう解放してくれと頼みたかったのだが、再び押し当てられる熱いモノに身体が反応し思考が停止してしまう。
『やめっ…当て…るなぁ…』クチュ…「素直になれよ…可愛くないなぁ、まぁどっちにしろさっきイったから、罰として生ハメ、膣内出しsex決定だけどな」クチュ…『ひっ…!いや…それだけは…ほんとに…やめ…っ』
健の言葉は不愉快でしかないのに、何故か身体はすぐにでも勃起したソレを呑み込みたくて堪らないようにヒクヒクと刺激を求め疼いてしまう。
「仕方ねぇなぁ…ほら…素直におねだりしてみな、俺のデカチンポぶち込まれたいんだろ?あの夜も相当ヨガってたし相性良かったもんなぁ俺ら…」クチュ…『ぁ…そんな…あの日は…酔ってて…気持ち良くな…んて…』
あの過ちを犯してしまった、激しく健とまぐわった夜のことを思い返し膣内が更に愛液を垂れ流し欲しい欲しいと強請ってしまう。